
さいたま市南浦和のインプラント オールオン4(All-on-4)とは
「最小4本のインプラントで、すべての歯を取り戻す治療法」
オールオン4は、総入れ歯をお使いの方や多くの歯を失った方のための、身体的・経済的な負担に配慮したインプラント治療法です。従来、すべての歯を補うには10〜12本のインプラントが必要でしたが、オールオン4では研鑽を積んだ技術に基づき、最小4本のインプラントで上顎または下顎すべての歯をしっかりと支えます。さいたま市南浦和の木村歯科医院では、患者様が「もう一度、自分の歯のように噛める喜び」を早期に取り戻せるよう、この高度な治療に対応しています。
オールオン4(All-on-4)の
メリット・デメリット
メリット
埋入本数が少ない(4本〜)ため手術時間を短縮でき、術後の腫れや痛みの軽減が期待できます。
骨の状態等の条件が整えば、手術当日に仮歯の装着が可能です(※個人差があります)。
全ての歯を個別に埋入する手法に比べ、本数を抑えることで費用や通院回数の負担を軽減できます。
固定式のため入れ歯のようなズレがなく、天然歯に近い感覚で会話や食事を楽しめます。
注意点・リスク
すべての方に適応できるわけではなく、骨の状態により、5〜8本のインプラント埋入や、骨移植が必要になる場合があります。
術後に一時的な腫れ、痛み、内出血が生じる可能性があります。
インプラントを長持ちさせるため、治療後の定期メンテナンスが不可欠です。
木村歯科医院のオールオン4
(All-on-4)
負担の少ない選択を。経験に基づいた精密な
診査・診断
骨移植なしでの治療を検討
骨が薄い方でも、骨がある場所を狙って斜めにインプラントを埋入する技術により、大掛かりな骨移植(サイナスリフト等)を回避し、体への負担を抑えた治療をご提案します。
「即時荷重」への対応
事前のCT診断とシミュレーションを綿密に行い、条件が整えば手術当日に固定式の歯を装着。歯がない期間を短縮する治療計画をご提案します。
精密な咬み合わせ設計
単に埋めるだけでなく、長く安心してお使いいただくために、全体のバランスを考慮した精密な人工歯を作製します。
さいたま市南浦和のインプラントセンター All-on-4治療の流れ
All-on-4によるインプラント治療は、事前の診査・診断をもとに、段階的に進めていきます。以下は一般的な治療の流れの一例です。
実際の治療内容や回数は、患者様のお口の状態によって異なります。

Consultation カウンセリング・診査
現在のお悩みや治療に対するご希望、これまでの治療歴やご不安な点などを丁寧に伺います。あわせて、お口の中の状態、歯ぐきや残存歯の状況、咬み合わせのバランスなどを確認し、All-on-4を含めた治療方法が検討できるかどうかの判断材料とします。
この段階では、無理に治療を進めることはせず、情報を整理することを目的としています。
Diagnosis レントゲン・CT等による診断
顎の骨の量や質、神経や血管の位置などを把握するため、レントゲン検査や歯科用CT検査を行います。 これらの検査結果をもとに、インプラントを埋入する位置や角度、骨への負担を考慮した治療計画を立案するための情報を収集します。 安全性や適応判断に関わる重要な工程です。

Planning 治療計画・選択肢の説明
検査結果をもとに、All-on-4が適しているかどうかを含め、複数の治療選択肢についてご説明します。 治療の流れや特徴だけでなく、想定される治療期間、通院回数、費用の目安、注意点などもお伝えします。 患者様に内容をご理解いただいたうえで、治療を進めるかどうかを一緒に検討していきます。

Preparation 口腔内の清掃・治療前準備
手術前に歯科衛生士による口腔内の清掃やケアを行い、お口の中をできるだけ清潔な状態に整えます。 歯周病や炎症が見られる場合には、事前に処置を行うこともあります。 治療を円滑に進めるための準備段階です。

Surgery インプラント埋入手術
治療計画に基づき、顎の骨にインプラントを埋入します。 埋入する本数や処置時間は、患者様のお口の状態や治療内容によって異なります。 外科処置を伴うため、手術後の過ごし方や注意点についても事前に説明を行います。

Occlusion 咬み合わせの確認・調整
インプラント埋入後、咬み合わせの状態を確認し、必要に応じて調整を行います。 咬み合わせのバランスは、その後の経過や人工歯の安定性にも関わるため、慎重に確認します。 違和感がないかを確認しながら進めます。

Provisional 仮歯の装着・調整
即時負荷が可能と判断された場合には、仮歯を装着します。 仮歯を通して、見た目や噛み心地、日常生活での使用感を確認し、必要に応じて調整を行います。 すべての患者様が当日に仮歯を装着できるわけではなく、状態に応じて判断されます。

Follow-up 経過観察・調整
治療後は、インプラント周囲の状態や歯ぐきの変化、咬み合わせを定期的に確認します。 違和感や不具合が見られた場合には、必要に応じて調整を行います。 この期間は、インプラントと顎の骨の状態を安定させるための大切な工程です。

Final 最終的な人工歯の装着
インプラントと顎の骨の状態が安定した段階で、最終的な人工歯を装着します。 装着後も、良好な状態を維持するためには定期的な通院とケアが重要となります。 治療後のメンテナンスについてもご案内します。
費用・治療期間について
All-on-4および即時負荷インプラント治療は自由診療となるため、費用や治療期間は治療内容によって異なります。顎の骨の状態や必要な処置内容によって、治療計画が変わる場合もあります。
さいたま市南浦和のインプラントセンター 木村歯科医院では、診査・診断の結果をもとに、治療内容や費用の目安を事前にご説明し、患者様にご理解いただいたうえで治療を進めています。
All-on-4をご検討中の皆様へ
歯を失った際の治療方法には、入れ歯・ブリッジ・インプラントなど複数の選択肢があります。All-on-4や即時負荷インプラント治療は、その中の一つであり、すべての方に適した方法ではありません。さいたま市南浦和のインプラントセンター 木村歯科医院では、患者様一人ひとりのお口の状態や生活背景を踏まえ、治療の選択肢について丁寧にご説明しています。まずは情報収集の一環としてご相談いただくことも可能です。
さいたま市南浦和のAll-on-4治療
よくある質問
All-on-4に関してよくいただくご質問です。
ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
All-on-4はどのような方が対象になりますか?
All-on-4は、多くの歯を失っている方や、現在総入れ歯を使用されている方が検討されることの多い治療方法です。ただし、顎の骨量や骨質、咬み合わせの状態、全身の健康状態などによって適応は異なります。
さいたま市南浦和のインプラントセンター 木村歯科医院では、事前の診査・診断を行い、All-on-4が適しているかどうかを慎重に判断しています。All-on-4は手術当日に歯が入る治療ですか?
条件が整った場合には、手術当日に仮歯を装着できるケースがあります。これを即時負荷と呼びます。ただし、すべての患者様が当日に仮歯を装着できるわけではありません。
顎の骨の状態や初期固定の状況によっては、段階的な治療計画となる場合もあります。All-on-4は痛みがありますか?
All-on-4は外科処置を伴う治療のため、手術後に腫れや痛みが出る場合があります。感じ方には個人差があり、処置内容や体調によっても異なります。
治療後の経過や注意点については、診療時にご説明し、必要に応じた対応を行っています。総入れ歯とAll-on-4は何が違いますか?
総入れ歯は歯肉の上に乗せて使用する治療方法で、取り外しが必要です。一方、All-on-4は顎の骨に埋入したインプラントを支えとして人工歯を固定します。
入れ歯のズレや外れが気になる方に検討されることがありますが、外科処置を伴うため、治療方法の選択は慎重に行う必要があります。All-on-4の治療期間はどのくらいですか?
治療期間は、診査・診断の結果や治療計画によって異なります。即時負荷が可能な場合でも、最終的な人工歯の装着までは一定の期間を要します。
さいたま市南浦和のインプラントセンター 木村歯科医院では、治療開始前におおよその流れや期間の目安をご説明しています。All-on-4の費用はどのくらいかかりますか?
All-on-4は自由診療となるため、費用は治療内容や使用する材料、必要な処置によって異なります。また、骨造成などの追加処置が必要となる場合もあります。
詳しい費用については、診査・診断後に治療計画とあわせてご説明しています。